台湾の新幹線寿司『Magic Touch点爭鮮 』私的にアリです!
こんにちは。あやみんです☆
今回は、台湾の回転寿司『争鮮』と同じ系列で、争鮮より少しお高めの『MAGIC TOUCH点争鮮』についての紹介です☆
日本人にはあまり評判が良くないくるくる寿司の争鮮ですが、こちらの新幹線寿司は日系くるくる寿司より美味しいと思うのは私だけでしょうか?
娘と食べに行ったのですが、このお店がくるくる寿司レベルのお寿司屋さんで一番美味しいと言う事で一致しました(今現在)。
店内の様子〜。
私達が伺ったのは、台北南港駅のCITY LINK1階にある店舗です。ざっと調べたところ、台湾にこのお店は約10店舗。まだまだ何処にでもあるという程ではありませんネ。
入口で店員さんに席を案内されたら、後はお会計の時まで店員さんと話す必要はありません。
なぜなら全てタッチパネルだからです。しかも、日本語と英語に切り替えられます!!!✌スバラシイ
タッチパネルで食べたい物を注文し…その後、新幹線が注文の品を自分の席まで届けてくれるスタイル☆
一番大事な新幹線の写真は…撮り忘れました。(;´Д`)
イカとエビが大好物な娘は、「どっちもフワフワ〜!マシュマロみた〜い♡」と言ってご満悦。マシュマロって…🤔
全長10cm程のエビ…自分で頼んだくせにビビる娘…。
ウニにも挑戦してみました。くるくる寿司のウニ特有のアルコールっぽい匂い?はなかったです。
海老天〜!!!でも、これは失敗。カサカサに乾燥していて食べるのが辛いレベル。(;´Д`)ザンネン
小さなお刺身の盛り合わせ。
エビとかイカとか色々。マグロとサーモンなど色々食べたんですけどね…。写真撮ってなかったみたい。食べるのに夢中…。(^_^;)
お子様ランチもあります。
この丼ぶり系、実際は凄く量が少ないです!5口程で食べ終わるかと…。多分、ラーメンも同じ大きさのような…。注文しなくてもいい商品かなぁ〜。(^_^;)
その他、揚げ物類などもありました。
食べ終わったら、タッチパネルの『お会計』を押して、そのままレジに行けばオッケー!👌
2人(大人+子供)で合計約1000元。普通のくるくる寿司と比べて約300元程高くなりましたが、満足度もアップ〜。(^^♪
南港駅は鉄道、高鉄、MRTがある大きな駅です。モールもホテルもありますし、この駅を利用する方は多いと思います。
観光で訪れた際には、台湾のお寿司屋さん体験も良いかも知れませんね。
Magic Touch点爭鮮 のホームページ↓